林先生の講演会で、ファッションの話!?
お笑いライブ?と思うくらい声をたてて笑っちゃいました!
焼津の文化センターで行われた林修講演会。
楽しかったですよ~
先生は、昔7年間、静岡の東進ハイスクールに通っていたことがあるそうで、毎回パルシェでお魚を買って帰っていたそうですよ。
静岡県民の「まぐろ愛」に驚いてました。今日はミナミマグロだから美味しいよ!とかね。
テレビで言えない話。なんていうのもシェアしてくれて、お得感・満足感いっぱいの講演会でした!
演題は「やりたい事」と「できる事」。
でも、意外や私の心に残ったのはファッションの話だったんです。
こんにちは。静岡大人の片付け塾 八木幸子です。
「林先生が驚く初耳学」でも、ファッションのコーナーがありますね。
「僕が服のことなんか言うと、アンミカさんに怒られちゃうな」なんて言いながら林先生がお話ししてくれたこと、シェアしますね。
林先生のポリシーはこれ
人を採用するときには、「自分に合った服装をしているのかどうかで決めます」
自分がどんな服装をしているのか、一番見ているのは誰ですか?
自分ではないですよね。他人です。
鏡で自分の姿を見ているよりも、他人から見られている時間の方が圧倒的に長い。
人から見て、好ましい服装を身につけているかどうか。
人なんて関係ないのよ、自分が着たいものを着るの。とお考えの人も。
でもそれって、「人から見える自分を理解しようとしない」
そう、人から見える自分のことを理解しようとしていないことが、問題なんですね。
だから、自分に似合わない服を着ている人は絶対に採用しないそうです。
どんな自分に見られたいのか
これが、私がお伝えしているクローゼット収納講座の内容と同じだ~と、とても共感するところがありました。
講師のときには、信頼感を持っていただけたら、と。
サポートを依頼しようかどうか迷っているお客さまには、安心感を。
自分に合った、しっくりくる服装をしている人は安定感があり見る人にも安心を与えます。
人から見て、違和感を感じるちぐはぐな恰好をしている人は、自分の内面をも表しているとも言えるんじゃないでしょうか。
なりたい自分になるための講座で学んでみませんか?
私の提供しているクローゼット収納講座では、なりたい自分になるためのクローゼットの整え方をお伝えしています。
3名さまから集まれば、開講可能ですのでお申込みお待ちしていますね。
話が逸れましたが・・(;’∀’)
学ぶことがたくさんあった、林修講演会。
次回は本題「やりたい事」と「できる事」のお話しをシェアしますね。
静岡 大人の片付け塾 八木幸子でした。
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